洋ゲーってあまり興味が無かったのですが、ふとしたきっかけでオープンワールドゲームの超大作「ウィッチャー3 ワイルドハント」をプレイしました。
全世界で5000万本売れたというこのゲーム、あまりにも面白すぎて「1」「2」を遡ってプレイするだけでなく小説や資料集まで買い漁るくらいハマりました。160時間くらいプレイして、まだすべてのイベントを見終わってないのですが……。
で、このウィッチャー3ですがエロシーンがあるわけですよ。恋人キャラ、一夜限りの関係キャラ、娼婦などなど……PC版なのでおっぱいも丸見えです。さすがに結合部は映らないし、構図は使いまわしっぽいのですが、それでも感激しました。
映画の濡れ場程度のものではありますが、ランスみたいなエロゲではなく、コンシューマの超大作に堂々とセックスが入っているのは素晴らしい。なんといっても盛り上がるもの。
しかも出てくる女性キャラ、みんなめちゃくちゃ魅力的なんだよな。美女ばかりで。GTA5にもエロいおっぱいが見られる店がありましたけど、なにしろ顔がブスでね。
ウィッチャーのキャラクターはリアルな美女寄りで、和ゲーのようにアニメキャラっぽく現実感のあるデザインなのがまたエロい。
※イチオシはDLCに登場する医学生のシャニちゃん。


さらに、いろいろ調べていたら、同じくオープンワールドゲームの超有名作「Skyrim」では、MODを利用して改造することでセックスし放題らしいじゃないですか。というわけでさっそく購入、プレイ。
しかし……MODの入れ方がよくわからない。こういうのはググって調べるしかないので、色々と試したのですが裸にしてSEXするところまでは出来たのですが、視点を変えたりする方法がわからないのだ。
結局、裸を眺めているだけでも充分エロいのでこれで満足することに。

でもやっぱり改造してエロくしたところで、イマイチ盛り上がらないな。たとえ濡れ場程度のものだとしても、やっぱり公式で堂々とヤルことに意味があるんだよな。
また、このSkyrimはRPGとしてはどうも単調で、おつかいクエストばかりなので途中で飽きてしまいましたが……。
前にVRエロゲの記事を書きましたけど、正直VRエロゲってあまりエロいと思わなかったんですよ。
操作性がイマイチってのもあるけど、それよりもただ出てきた女の子とセックスするだけなので、どうも風情がないというか感情移入が出来ないんだよなあ。
なので、RPGで一緒に冒険したりして、ついでにセックスもできるというのが最高ではある。
全世界で5000万本売れたというこのゲーム、あまりにも面白すぎて「1」「2」を遡ってプレイするだけでなく小説や資料集まで買い漁るくらいハマりました。160時間くらいプレイして、まだすべてのイベントを見終わってないのですが……。
で、このウィッチャー3ですがエロシーンがあるわけですよ。恋人キャラ、一夜限りの関係キャラ、娼婦などなど……PC版なのでおっぱいも丸見えです。さすがに結合部は映らないし、構図は使いまわしっぽいのですが、それでも感激しました。
映画の濡れ場程度のものではありますが、ランスみたいなエロゲではなく、コンシューマの超大作に堂々とセックスが入っているのは素晴らしい。なんといっても盛り上がるもの。
しかも出てくる女性キャラ、みんなめちゃくちゃ魅力的なんだよな。美女ばかりで。GTA5にもエロいおっぱいが見られる店がありましたけど、なにしろ顔がブスでね。
ウィッチャーのキャラクターはリアルな美女寄りで、和ゲーのようにアニメキャラっぽく現実感のあるデザインなのがまたエロい。
※イチオシはDLCに登場する医学生のシャニちゃん。


さらに、いろいろ調べていたら、同じくオープンワールドゲームの超有名作「Skyrim」では、MODを利用して改造することでセックスし放題らしいじゃないですか。というわけでさっそく購入、プレイ。
しかし……MODの入れ方がよくわからない。こういうのはググって調べるしかないので、色々と試したのですが裸にしてSEXするところまでは出来たのですが、視点を変えたりする方法がわからないのだ。
結局、裸を眺めているだけでも充分エロいのでこれで満足することに。

でもやっぱり改造してエロくしたところで、イマイチ盛り上がらないな。たとえ濡れ場程度のものだとしても、やっぱり公式で堂々とヤルことに意味があるんだよな。
また、このSkyrimはRPGとしてはどうも単調で、おつかいクエストばかりなので途中で飽きてしまいましたが……。
前にVRエロゲの記事を書きましたけど、正直VRエロゲってあまりエロいと思わなかったんですよ。
操作性がイマイチってのもあるけど、それよりもただ出てきた女の子とセックスするだけなので、どうも風情がないというか感情移入が出来ないんだよなあ。
なので、RPGで一緒に冒険したりして、ついでにセックスもできるというのが最高ではある。